何も考えずに、力を抜いてリラックスする時間が現代人には必要です。そんな時間に使いたいリクライニングソファ。しかし、さまざまな種類がある中、座りやすさだけで決めてしまうと、買ってから後悔してしまうかも。この記事では、リクライニングソファの選び方について紹介するので、ぜひ参考にしてください。
リクライニングソファとは
リクライニングソファとは、ソファの背もたれの角度が変えられるソファですが、それだけではありません。リクライニングソファをうまく活用できれば、リラクゼーションタイムだけじゃなく、他の時間も豊かにできるのです。まずはじめに、そんなリクライニングソファの特徴を紹介していきます。
自分に合った角度でリラックスできる

リクライニングソファ最大の魅力は、自分が過ごしやすい角度で寛げることですね♪ただし、ソファの種類によって、何段階で背もたれの角度を変えられるか、もしくは微調整が可能なのかが変わります。リラックスできる角度は人によって違うもの。細かく微調整できるタイプの方が、より快適にリラックスできますよ!
複数人で使う場合、背もたれが繋がっているタイプのリクライニングソファでは、それぞれで角度を変えることはできません。背もたれが分割されていて、個々で角度を決められるタイプのソファもありますので、チェックしてみてください。
座るだけじゃなく横になれる

リライニングソファは座るだけでなく、角度を広げれば寝ころべます。普通のソファで寝ころぶ場合は、複数人用のソファを横に使う形になりますが、リクライニングソファであれば、一人分のスペースで横になれます。
一人がソファを占領せずにすむので、家族で使用する場合などはとても助かりますね。一人暮らしの方がソファで横になりたいという場合も、長いソファでなく、一人用のリクライニングソファを購入すれば、省スペースにもなります。
正しい姿勢で座れる

リクライニングソファと言えば、角度を広めにしてリラックスするイメージですが、反対に角度を調整することで、正しい姿勢で座るための補助してくれます。背もたれの角度が自分に合っておらず、座面の前の方にお尻をつけて、背もたれによっかかるように座る方がいますね。実はこの座り方、楽なようでいて、実は腰に負担がかかります。
リクライニングチェアを使って、自分に合う角度に調整すれば、腰への負担を減らせます。姿勢を良くするという観点で作られたリクライニングソファなどもあるので、座った時の姿勢が気になる方はチェックしてみてください。
リクライニングソファの種類
こちらでは、リクライニングソファを大きく3つの種類に分けてご紹介します。それぞれの特徴や利点を照らし合わせながらご覧ください。
電動式

電動のリモコンや、スイッチなどがソファに付いていて、ワンタッチで背もたれの角度が変えられます。角度の微調整が可能なのもうれしいところですね。ハイバックでフットレストが付いているタイプが多く、リラックスするには申し分ありません。
3人用のソファで、真ん中の背もたれを前に倒してテーブルにできるタイプもあります。飲み物やちょっとした食べ物、スマートフォンなどが置けるので、長時間立たずにゆっくりとできますね。最近ではUSBの差し込み口がついているタイプもあり、スマホなどの充電もできます。
手動式

レバーを引くタイプ、もしくは背もたれを一回後ろに全部倒してから段階ごとに角度を調整できるタイプ、体重移動で角度が変えられるタイプなど、手動式にはそれぞれ角度調整のやり方があります。
電動式よりも低価格なものが多く、ハイタイプやロータイプ、背もたれの形なども多様です。自分のライフスタイルに合ったものを見つけやすいですよ。場所を取らないタイプもたくさんあるので、都会のワンルームや、子供部屋などでも使用できます。
ソファベッド

背もたれを全部倒せば、ベッドとして使えるタイプのリクライニングソファ。来客時用、昼寝用として置くと便利です。ソファとベッドを置きたいけれど、そのスペースが確保出来ない場合にも活躍します。ソファの下が物入れになっていて、毛布などを入れておけるタイプや、スツールを組み合わせて、より大きなベットにできるタイプもあります。
リクライニングの仕方で、ソファ、カウチ、ベッドと三つの使い方を楽しめるタイプも。ソファの可能性がどんどん広がります。
リクライニングソファの気になる所
リクライニングソファを選ぶ際に、どんな所に気を付けて選べばいいのか。気になる点をまとめてみました。
電動式

電動式はコードの断線による故障が心配です。ただし、保証が付いていて、無料で故障に対応してもらえる製品もあります。選ぶ際にはぜひ確認してくださいね。
電動式はサイズが大きいものが多いので、部屋に大きなソファを置きたくない場合は、一人用の電動式リクライニングソファを置くという選択もあります。リクライニングすると同時に全体が前にずれるような構造であれば、省スペースにもなりますよ。
手動式

手動式は、背もたれの角度の微調整が効かないという点が気になります。中には3段階ほどしかリクライニングできないものも。
しかし、多いものでは40段階で調整できるものもあるのでご安心ください。背もたれを倒す時の手間も気になりますが、力を入れずに簡単に倒せるタイプのソファも多くあります。低価格でたくさんの種類がある手動式は、選びがいがありますね。
ソファベット

本物のベットに比べると、寝心地が劣ると言われがちなソファベット。
しかし、ポケットコイルが使われていたり、厚めのマットレスが使われていたりと、寝心地がよいソファベッドもたくさんあります。寝心地が悪いと決めつけず、選択の一つとして入れてみると、よいソファとの出会いがあることでしょう。
リクライニングソファの選び方
いろいろなリクライニングソファがある中、どんな観点で選んでいくと、自分にピッタリのソファと出会えるのでしょうか?今回は4つのポイントに的を絞ってみました。
ポイント1.リクライニングのしやすさで選ぶ

手間がかかるから、結局いつも同じ角度で使っている、なんて事にならないように、リクライニングのし易さは重要なポイントです。
リクライニングするレバーが固いもの。一度立ってからリクライニングしなければならないもの。電動式ではリクライニングする動きが遅いと感じる方もいます。買う前に必ずリクライニングの方法を確かめて、自分が使いやすいと感じるものを選びましょう。
ポイント2.家族の年齢で選ぶ

小さなお子様がいる家庭では、リクライニングする際に手足を挟んでしまう可能性があります。フットレストが前に飛び出すタイプも怪我の原因になります。
お子様が小さいご家庭では、ファブリック製で肘がついていないロータイプのリクライニングソファがおすすめです。一方で、高齢の家族がいるが家庭には、電動でリクライニングできるタイプや、手動でも細かくリクライニングできるタイプを選びましょう。
ポイント3. 掃除のしやすさで選ぶ

ソファの下は埃が溜まりやすい上、動かしにくいので掃除がしづらいという難点があります。しかし、下が脚になっているタイプを選べば掃除がしやすくなります。
脚の高さが10cm以上あれば、ルンバを使用しての掃除も可能です。また、手動式のソファの中には、座椅子に近い軽量なタイプもあるので、それならば簡単に動かして掃除ができます。
ポイント4. 使い方で選ぶ

リラックスしてテレビを観たり、読書をしたりするならば、ハイバックでフットレストが付いていると、よりゆったりと座れます。こたつやローテーブルの周りでくつろぎたいなら、座面の広いロータイプを。ベッドとしても使用したいならば、ソファベッドを選ぶとよいですね。ソファがダブルベッドに早変わりするものもあります。
その他にも、収納付きのリクライニングソファや、姿勢をサポートしてくれるソファもあります。
おすすめの商品
これまでの記事を読んで、ご自分の欲しいリクライニングソファはイメージできたでしょうか?最後に、おすすめの商品を紹介します。どれも魅力的なソファばかりなので、ぜひソファ選びの参考にご覧ください。
安らぎの空間 ハイバックコイルソファ レザータイプ 2人掛け




レザーを使用したかっこいい印象のこちらのソファ。お手入れのしやすい素材のためソファに飲み物をこぼしてしまってもさっと拭いて綺麗にすることができます。座面にはポケットコイルを使用していることからヘタリに強く、長く愛用できるのもポイントです!背もたれは3段階のリクライニング機能付きで、自分の好みに角度を調節してみましょう。
冬はこたつに合わせてくつろぎたい 低反発ハイバックローソファ 1人掛け

本体の中にある3種類のウレタンのおかげで底付き感が感じない、ロータイプのリクライニングソファです。頭部は3段階、背部は5段階に角度調節が可能です。フラットにしたらお昼寝スペースの完成です。もともと低いタイプですが、脚を取り外すことによってさらに低いところでリラックスできます。5色の中からお好きな色を選んでみてください。
キレイを保ってゆったりくつろぐ 洗えるカバーリングフロアコーナーソファ




お子様がいる家庭ではローソファを選ぶ方が多いようですが、背もたれで遊んで、ソファごと後ろに倒れてしまうという事もあるようです。このソファは背もたれが低い設計になっています。固い部分が無いので、ぶつかって怪我をする心配もありませんね。背もたれを倒してリクライニングできるので、お子様の昼寝の時にもさっと対応できます。軽いので、移動も楽。お掃除や模様替えなどでも安心ですね。
限られた空間を快適に心地よく コンパクトカウチソファ




へたりにくく、座り心地が抜群のコイルスプリング使用のソファです。15cmの脚が付いているので、ルンバでの床掃除も可能。脚を外せばロータイプのソファとしても使えます。ひじ掛け部分もリクライニングできるので、横向きに座ってカウチのように使ってもOK。背もたれも、ひじ掛けも14段階で調節ができるので、きっとお好みの角度が見つかるはず。カラーバリエーションも豊富で、どれにしようか悩んでしまいそうです。
レトロなブラック スタイリッシュキルティング加工ソファベッド




こちらは、大人っぽいブラックのソファベッド。スツールがセットになっているので、ベッドを広くしたい場合や、オットマンとしても活躍してくれます。考えられるレイアウトはさまざま。スツールの座面の下収納スペースになっており、収納力は抜群です。ソファベッドでありながら、座る時のリクライニングもしっかり左右で独立していて、3段階の調節が可能。それぞれが好きな角度で座れます。人によって、いろいろな使い方ができるソファです。
まとめ
ソファとの生活をさらに楽しく彩ってくれそうなリクライニングソファ。自分にピッタリのソファを見つけて、リラックスした素敵な時間を過ごしてほしいものです。電動式、手動式、ソファベッド。それどれに捨てがたい利点があります。自分の生活に寄り添ってくれる優しいソファを探してくださいね。











