ソファの座り心地を考えた時に、確認するのが座面高です。いくらお気に入りのデザインでも、座ったときに寛げないのであれば意味がないですよね。あなた好みの座面高はどれくらいしょうか。この記事ではどんな高さがいいのか、ソファスタイルから使い方まであなた好みの座面高探しのお手伝いをします。
ソファの座高で変わること
ソファの座面高(シートハイ)はどのくらいがちょうどいいのか、知らない方が実は多いのではないでしょうか。人それぞれ身長が違うように、足の長さも違います。そうなると心地よいと思うソファも違ってくるのです。まずはソファの座面高そのものを検証していきましょう。
背の高さとソファの座面の高さ

オフィスチェアはデスクワークがスムーズにできる疲れない姿勢を保てるように椅子の高さを変更できるものがあります。でもソファはそうはいきません。背の低い人、高い人で座高が違うので、心地いい座面高は違うはずです。
一般的にソファは40センチ前後の座面高が多いです。この高さは、足の裏が着く座面高が160センチで39センチ目安と言われていますので、160センチ前後の方が基準と言えるでしょう。170センチなら41センチで足の裏がつくので、しっかりくつろげますが、例えば150センチの方は、座面高36センチが足の裏がつく高さの目安です。
ローソファ

ローソファは座面の高さが10センチ前後からあり、低いものはお子さんでも足が床にしっかりつきます。大人の場合は足を前に投げ出したり横座りをしたりするスタイルになります。ソファであぐらをかくのが好きな方にはいいですね。
低い位置からの立ち上がりにパワーが必要な為、膝が悪い方にはおすすめできません。小さなお子さんの落下事故が起こりにくい為、子育て世代におすすめです。
座面の高いソファ

座面が高いソファは、しっかりと太ももが支えられる為、安心感があります。その上足の裏がしっかりつけばリラックスできますね。立ち上がりも楽です。
また、座面の高いソファはその分だけソファのサイズが大きくなりますので、ゴージャス感がUPします。
ソファと椅子の座面高

注意点として頭に入れておきたいことは、椅子と、ソファの座面高の考え方は異なると言うことです。椅子の場合は、座面のクッションがさほど効いていない為、座面高が座った時の高さとほぼ等しいです。
しかしソファの場合はクッションが効いている為、硬めのクッション、柔らかめのクッションによって、実際に座って見た時の体の沈み具合が異なります。クッションの沈み具合によって実際の座面高は表記してあるものよりも低くなります。硬めのソファであっても、表記の数字よりも実際は低い位置に腰掛けるのだと考えてシートハイを選びましょう。
座面の高いソファ
座面の高いソファを選ぶ方は多いと思いますが、どんな利点があるのでしょうか。どんな生活をする人に座面の高いソファがあっているのか、どんな使い方にあっているのか、もっと深掘りしてみましょう。
ダイニングでもリビングでも

座面の高いソファはより椅子に近い感覚で使うことができます。また、足がきちんと床についていれば、良い姿勢が保ちやすいです。ダイニングでも利用したい場合はダイニングソファを選ぶと良いでしょう。
クッション性があるので、ソファとしてもダイニングチェアとしても使えるソファを選ぶことができます。
パソコン作業がしやすい

座面を中心に考えるとテーブルの高さは30センチ程度の差があると作業しやすいです。手の角度で考えると、肘が90度の高さになる高さのテーブルを選ぶと肩の負担などが軽く、長時間作業をしていても疲れにくいです。
たまには、デスクでなくソファでリラックスしながらコンピューターワークもいいですよね。
オットマンやカウチでくつろぐ

座面が高いソファの場合、よりリラックししたい場合はオットマンやカウチを利用すると足を上げることができ血行が良くなりくつろげます。
また、お子さんなど身長が低い場合、高さの低いオットマンを利用すると、無理なく足の裏がついて心地よく座れます。身長はそれぞれ異なりますから、プラスαでくつろげる工夫をするといいですよ。
ローソファの魅力
子育て世代やペットがいるご家庭に人気のローソファ。床に近い座面の高さのローソファの魅力はどんなところにあるのでしょうか。シートハイの高いソファとローソファと読み比べて、どちらが自分に近いのか検証してみてくださいね。
お子さんが安心

もし、お子さんがまだ小さい場合は、ローソファがおすすめです。お子さんでも足の裏をしっかり床につけて座れるので安定感があります。
また、もっと小さな乳幼児がいらっしゃるご家庭では、お昼寝をした場合にも落下事故の心配が少なく、安心して遊ばせたり、寝かせることができます。
和室に置ける

ローソファは座椅子に近いスタイルでくつろげるソファです。座椅子は和室でも使うものですから、ローソファも和室にしっくりきます。ソファの底面がフラットなものを選ぶと畳を傷つけることがありません。
また、足をそのまま伸ばしやすいデザインですので、こたつや座卓との相性抜群です。
移動が楽

ローソファは座面が高いソファよりも、軽いものやサイズカンタコンパクトなものが多いため、ソファ自体の移動が楽です。お部屋の模様替え、来客時に、また家族の成長に合わせて配置換えをしたいなど、レイアウトを変化させる必要性がある場合に気軽に移動させることができます。
女性のお客様の時は要注意

ローソファは座面が低いので、座った時に膝が腰より上にきます。家族でのみ利用する場合は問題ありませんが、スカートを履いているお客様がいらした時には、ローソファだと座りにくい場合があります。膝掛けを用意するなど配慮するようにしましょう。
脚が取り外せるソファ
ソファの中には、足を取り外すことができるソファがあります。高さを変化させてソファを使うことを考えたことがなかった方も多いのではないでしょうか。ソファの高さを変えることで、どのような利用方法、利点があるのでしょうか。
高くしてダイニングソファ

脚が取り外せるソファの場合、脚付きのままだとダイニングソファとして使うのに丁度よい高さです。高めのテーブルで食事をする場合でも、心地よい高さで利用することができます。
現在はリビングダイニングスタイルも人気なので、ダイニングチェアの代わりにソファを置いて、食事とリラックスの場をまとめる方法もおすすめです。
低くしてこたつと合わせられる

脚を外して低く使えるソファの場合、前に足を投げたして座るようなスタイルになるので、冬場はこたつとの相性が抜群です。
ソファに座りながらもこたつでぬくぬくとあったまることができれば、至福の時を過ごすことができますね!
ベーシックなソファも脚が外せる

ベーシックなスタイルなソファでも、脚の付け外しができるものがあります。この場合、家族の身長に合わせて高さを変えることはもちろんのこと、お部屋の広さや配置によってつけ外しをすることで、見え方を変えることができます。
ソファの高さがあれば、それだけソファの存在感が出ます。逆に部屋が狭かったり天井が低い場合などは足を外すことでソファの圧迫感を最小限に抑えることができます。
まとめ
座面の高さから考えたソファの選び方、いかがでしたでしょうか。利用する方の身長に合わせて、また部屋の広さ、一緒に合わせて使う家具との相性、用途が高さによって変わってきます。あなたのソファの使い方にあった高さは、座面が低いソファと高いソファどちらでしたか?見極めてからソファを選び始めれば、自分にぴったりの1台を見つけられますよ♪
おすすめの商品
座面の高いソファ、低いソファ、どちらも素敵なソファがたくさんあります。どっちもいい!という方は脚の外せるソファを選ぶといいですね。今回はおすすめ5品をご用意しました。ぜひあなたのソファ選びの参考にしてみてください。
ゆったりロースタイルと高級感 品格感じるローソファ 2人掛けタイプ
座面の高さは18センチ。ローソファで高級感があるデザインなのは、クッションや座面のゆとりある設計と選び抜かれた上質なファブリックだからこそ。背もたれはハイバックとローバックの2つから選ぶことができます。カラーは4種類から選ぶことができ、オットマンとのセットもご用意しております。お部屋のサイズや好みに合わせて組み合わせできるのは嬉しいですね。
シーンに合わせてレイアウト自由自在 レザー素材 モジュールローソファセット
ヴィンテージ感のあるレザー素材で座面の高さ28センチのローソファ。モジュールソファなので、最初はコンパクトサイズから始めて、カウチやオットマン、肘かけ有無など好みのソファを買い足して増やしていくことができます。お手入れが簡単なレザーであれば、お子様やペットがいるご家庭でも安心です。座面は程よく硬く、背面はふんわりと背中を包んでくれますのでいつまでも座っていられる座り心地です。
コンパクトサイズで心地良く 14段階リクライニングカウチソファ 1人掛け
座面の高さは32.5センチ。約15センチの脚を取り外せばローソファに変身します。14段階のリクライニングで、背もたれや肘掛けも好きな角度に調整することができますのでお好みの体制で休むことができます。美しい6色のファブリックが揃い、お部屋に彩りを添えてくれます。脚を外せばこたつと一緒に座椅子のような感覚で利用することができます。
子どもと一緒に こたつもソファも高さ調節できるソファダイニング ソファ2人掛け
20センチの脚をつければ座面の高さ40センチ、4センチの脚をつければ24センチの高さで使うことができます。座面高40センチであれば、パソコンを使ったり、食事をしたり、リビングダイニングソファとして活躍。4センチの脚に付け替えれば、ローソファとしてくつろいで使う他に、冬はこたつとセットで使うことができます。
贅沢に気品のあるホワイト シンプルモダンカウチソファ 3人掛けタイプ
スチールの脚をつけて座面の高さは39センチ、脚を外して29センチと、好みで座り心地とデザインをチェンジできます。スチールの脚を付ければ、上品なアイボリーカラーのレザーとの組み合わせでスタイリッシュでモダンな印象に。美しい曲線が魅力的で、高級感が漂います。シンプルでありながらも座り心地にもこだわったカウチソファです。




























