1. ソファの選び方・使い方
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【人気のローソファおすすめ10選】人気の理由と選び方・注意点は?

ソファにはさまざまなタイプがありますが、今ローソファがとても人気があるんです!本記事では、ローソファのおすすめ商品や人気な理由、注意点や選び方について解説します。ローソファが気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

人気のローソファおすすめ商品

さっそくSOFA STYLEでおすすめのローソファを10点ご紹介します!タイプはさまざまですが、どれもすてきなローソファばかりです♪あなたにぴったりなソファを見つけてくださいね。

優しい座り心地 天然木アルダー材リクライニングカウチソファ単品

このソファは、ボリューミーな見た目で、座るとふっかふか!とってもリラックスできますよ♪取り外し可能な脚が付いているので、脚を外せばローソファとして使えます。色は、落ち着いた大人の雰囲気のブラウンか、カジュアルなお部屋にぴったりな明るい印象のベージュの2色から選べます。ソファの背もたれ部分は、座面側に倒して折りたたむことができます。持ち運びに便利ですし、コンパクトに収納することも可能です♪

ゆったりロースタイルと高級感 品格感じるローソファ 2.5人掛けタイプ

このソファは、座り心地にこだわったゆったり座面で、高級感があります。日本の床生活にぴったりなローソファで、ロングセラー商品ですよ!お部屋のスペースを有効活用できるスリム肘タイプと、重厚感があって品格漂うワイド肘タイプか、どちらかを選べます。座面奥行きが55cmで、とてもゆったり。さらに、クッションを横にずらせば最大奥行き70cm。のびのびと寝ちゃうことも可能です!背もたれは、お部屋を広く見せることができるロータイプと、体をしっかりと支えてくれてリラックスできるハイタイプがあり、こちらもどちらのタイプにするか選べます。オットマンセットもありますので、レイアウトも自由に楽しんでくださいね♪

背もたれを広げてカウチスタイルに変形 フロアタイプコーナーソファ Aタイプ

このローソファは、ふかふかの座り心地が気持ちいいコーナーソファです。素材にウレタンを使用しているため、フカフカの座り心地に♪こちらのAタイプは1人掛け・2人掛け・コーナーの3つのパーツに分かれているので、レイアウトは自由自在!お部屋に合わせて配置できます。

オシャレなレザー調 フロアタイプソファベッド

モダンでオシャレなソファベッドです。合皮を使用したレザータイプで、大人の落ち着いたお部屋にぴったり!背もたれと座面にボリュームを持たせているため、座ったときのふかふか感が違います。背もたれは5段階のリクライニングが可能。ソファとしてベッドとして、思いのままくつろげますよ。

ベッドスタイルにも あらゆる生活シーンに寄り添う3way 2人掛けソファ

このソファは、ローソファとして使えるだけでなく、脚を伸ばして使えるカウチソファに、さらにフラットにしてベットにもなる、3通りで使えるソファです!あらゆる生活シーンに対応できますよ。カラーは6色から選べて、ブラックとホワイトはレザータイプで、モダンな印象でお手入れ簡単です。それ以外のネイビー・ベージュ・ブラウン・グレーは布生地タイプで、優しくさらりとした生地で、リラックスタイムにぴったりですよ♪

しっかりした座り心地 コイルスプリング内蔵カウチソファ マイクロファイバータイプ

シリーズ累計で30万台以上出荷した大人気シリーズがリニューアル!座面にポケットコイルを内蔵し、座り心地をワンランクアップさせました。こちらは脚を外せばローソファーとして使えます。マイクロファイバー素材で温かみがあり、ほっこり癒されます。背もたれとひじ掛けは、それぞれ14段階にリクライニング可能です。

高級感あふれるフロアスタイル フロアコーナーカウチソファ オットマンセット

こちらは床での生活をより意識したフロアタイプのソファです。オットマン付きの大型タイプながら、床からの高さを抑えているため開放感があります。座面の奥行は約55cmとゆったりしているため、ソファの上でも好きな姿勢でリラックスできますよ。背もたれのクッションは動かせるため、好みの角度に調整してください。

もっと快適に こたつもソファも高さ調節リビングダイニング 4点セット

ダイニングで食事シーンに活躍するソファにも、ロータイプがあります。こちらは4点セットで、テーブルと3種類のソファがそろいます。こたつテーブルもソファも高さを調節できるため、生活スタイルに合わせて配置可能。汚れてもカバーが手洗いできるのもうれしいポイント。落ち着きのある4色展開です。

高級感のあるデザイン カバーリングフロアソファ 3人掛けタイプ

落ち着きのあるインテリアでまとめたいなら、こちらのローソファがおすすめ。シンプルながら品格があり、大人の空間にコーディネートできます。カラーはどれもシックな色合いで、2色の糸を織り込んでおり、ワンランク上のスタイルに。カバーが汚れたら外して手洗い可能です。

冬はこたつに合わせてくつろぎたい 低反発ハイバックローソファ 1人掛け

1人掛けタイプのローソファなら、座椅子感覚で使えます。こちらはハイバック仕様で、頭までしっかりもたれてリラックスできます♪脚を外せばフロアソファになるため、こたつとも併用可能。継ぎ脚は7cmなので、脚を付けてもロースタイルで楽しめます。背もたれはリクライニング可能で、すべて倒せばフラットに。ごろ寝スタイルもOK!

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ローソファが今人気の理由

さまざまなタイプのソファがある中で、なぜ今ローソファが人気なのでしょうか。その理由を3点挙げて解説していきます♪

子どもやペットがいても安心&安全

家の中でソファは、家族でくつろげる大切な場所ですよね。みんなで、のんびりリラックスタイムを過ごすのにソファは最適です。しかし高さのあるソファだと、赤ちゃんや小さなお子さん・ペットがいる場合、落下による事故が心配になると思います。

座面が低いローソファなら、もし転がってしまっても大きなケガにはならないという安心感があります。だれもが安心・安全に使えること、これがローソファの人気が高まっている理由です♪

狭い部屋に置いても圧迫感がない

日本の家は、欧米の住宅に比べると、天井は低く、部屋の一つ一つが狭くなりがちです。そのような狭い部屋の中にソファを置くと、ソファは大きな家具なので、部屋に圧迫感が出るかもしれません。

ローソファなら、目線が低くなって視界も遮られることがないため、部屋を広く感じることができますよ!ローソファは、日本の住宅に適しているソファだといえます。

床に近い感覚で座れる

私たち日本人は靴を脱いで家に上がり、床に座って足を伸ばしたり、あぐらをかいて座るのに慣れています。ローソファは座面が低いので、床に座っている感覚に近く、私たちはリラックスして過ごせるのです。

また、ソファの座面に寄りかかって、ローテーブルで作業したり食事をするという人もいると思います。まさに床の生活に慣れている日本人のソファの使い方ですが、その場合もローソファだと使いやすいので人気があります!

ローソファの注意点

そんな良いこと尽くしのローソファですが、使う時に気をつけたいこともあります。ローソファの購入前に、確認してみてくださいね。

座るとき・立ち上がるときに足腰に負担がかかる

ローソファは座面が低いため、座面が高いソファに比べると、座るときに腰や膝をより曲げなくてはなりません。腰を痛めている人や関節に持病がある人の中には、ローソファを使うのが大変に感じる方もいるようです。

ローソファでも、座面が比較的高いタイプの方が足腰への負担は軽くなりますので、該当する方がご家族にいる場合は検討してみてくださいね。あなた自身やあなたの家族に、負担のないソファを選ぶようにしましょう。

服装によっては座りづらい

リラックスして過ごしやすいローソファですが、スーツやタイトスカートなど体にぴったりとしたフォーマルな格好だと座りづらいと感じることがあります。

仕事など応接のときによくソファを使う方には、ローソファは不向きなので注意してください

ソファの下の掃除がしづらい

ローソファは、ソファの下の空間が狭くなります。すると、掃除機などが奥までちゃんと入らず、掃除がしづらいと感じるかもしれません。かと言って、掃除のたびにソファを移動させるのも大変ですよね。

しかし最近では、ソファの下にも入る薄型の掃除用ワイパーがあったり、簡単に持ち運べる軽いローソファなどもあります。ソファ下の掃除が気になる方は、チェックしてみてくださいね。

ローソファの選び方

では実際にローソファの購入を考えたときには、どのようなポイントを見て選べばいいのでしょうか。さっそく見ていきましょう。

形を選ぶ

まずは、形を選びましょう。来客が多いという方や、ソファで寝ころびたい!という方には、コーナーソファがおすすめです。部屋の角を使って配置して、みんなでゆったりとソファに座ることができます。かなり大きなインテリアにはなりますが、ローソファならお部屋に圧迫感を感じることもないので良いですよ。

あるいは、ソファには足を伸ばしてリラックスして座りたい!という方には、カウチタイプのローソファがおすすめです。座面の部分が長くなっているので、のびのびとくつろぐことができますよ♪

座面の高さを選ぶ

ローソファは座面が低いソファのことをいいますが、低いといっても、その高さはかなり低い約10cmから約30cmのものまでバリエーションがあります。

小さなお子さんやペットを飼っているご家庭は、できるだけ座面は低い方が安心でしょう。座面の高さは、10cm程度のローソファを選ぶといいですよ♪また、コタツと合わせて使うときも10cm程度の高さのローソファが使いやすいです。

一方で、高齢者の方がいるご家庭など、ソファを使う人の足腰になるべく負担をかけたくない場合は、30cm程度の高さがあった方がみんなが座りやすくておすすめです。

ハイバックかローバックを選ぶ

最後に、ハイバックタイプかローバックタイプにするかを決めましょう。この2つは、背もたれの高さがちがいます。ハイバックタイプなら、背もたれの高さが高く、頭のところまでしっかりと支えてくれるので、安定感があって座り心地がいいです。しかし、ソファの背が高くなるので存在感が大きくなり、お部屋が狭く感じるかもしれません。

一方、背もたれが低いローバックタイプのソファは、背中を受け止めるほどの充分な高さがないので、ハイバックタイプに比べると、座り心地は劣るかもしれません。けれども、お部屋の真ん中に置いたとしても視界をさえぎることがないので、部屋を狭く感じることはなく、広々とした空間を楽しむことができますよ♪

【まとめ】人気のローソファで快適に♪

いかがでしたでしょうか。本記事では、ローソファについて人気の理由や注意点・選び方について解説しました。少しでも、ローソファを検討されている方のお役に立てましたら幸いです♪

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