1. ソファの選び方・使い方
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買う前に知っておこう!お尻が痛くないソファを選ぶコツ

ほっと一息つきたい時や家族団らんの時間に座るソファは、癒しのスペースのひとつです。でも、長時間座っているとお尻が痛くなること、ありませんか?せっかくのお気に入りのソファなのに、座り心地が良くないと残念な気持ちになります。長く使いたいソファを買う前にチェックしていただきたい、お尻が痛くないものを選ぶコツをご紹介します。

座っていて痛くなるお尻>なぜ?

まず、なぜソファに座っていてお尻が痛くなるのかについてご紹介します。

座面が硬すぎる

ソファに座っていてお尻が痛くなることの大きな原因は、座面が硬すぎることにあります。座ったときにはふんわりしているのになぜお尻が痛くなるのか疑問に思うかもしれませんが、痛くなるのは中材のベース部分が硬すぎたり、クッション部分が薄すぎたりするケースがあるからです。

特に座面のクッションが薄めに設計されているソファは、クッション部分に座っていると思いながらもお尻の部分はフレーム部分にあたっていることも。また、中材そのものがお尻にとって硬すぎる場合もあります。

長時間座ることが多い

テレワークやオフィスワークなどで長時間座ることが多い人もお尻が痛くなりやすいです。同じ姿勢で30分以上座り続けていると、お尻の坐骨あたりに上半身の体重が全てかかった状態になります。

部屋を歩き回るなど適度に休憩をいれていれば問題ないのですが、ずっと座っていると坐骨があるあたりが黒ずんでしまうことも。また、坐骨神経痛になって座り仕事が辛くなる場合もあります。

姿勢が崩れている

座っているときの姿勢の崩れも、お尻痛くなる原因のひとつです。理想的な座姿勢は両方の足の裏が床にぴたっとくっついている状態。足を組んだりつま先を立てたりすると腰やお尻に負担がかかってしまいます。

特に足を組むのは骨盤の歪みを引き起こし、腰痛だけでなく体全体のバランスを崩してしまうのでおすすめできません。足を定期的に組みなおすよりも、まず組まない方が良いでしょう。

お尻が痛くないソファとは?

次に、お尻が痛くないソファの特徴をご紹介します。

程よい弾力がある

座ったときに程よい弾力があるソファはお尻が痛くなりにくいです。ソファに座ってみて「ちょっと硬いかもしれない」と思うぐらいがちょうど良いです。購入前に実際に座ることができない場合は、商品説明や中材に何が使われているかをチェックしましょう。ウレタンフォームやポケットコイル、Sばね、スプリングコイルなどが使われていると安心です。

ウレタンフォームは比較的リーズナブルで取り入れやすく、ポケットコイルはへたれにくいので長く愛用したい人にぴったり。ウレタンフォームとポケットコイルの両方を使用した多層構造のソファもあるのでチェックしてみてください。

クッションに厚みがある

座面クッションの厚みもお尻が痛くないソファを選ぶときのポイントです。部屋に置くと一定の圧迫感があるソファは、座面が低めのロースタイルが天井の低い日本家屋にもよく合うと人気があります。

低めのソファは確かに部屋を広く見せてくれておすすめですが、クッション部分の厚みを確認しましょう。20cm以上の厚みがあって、中材の弾力性にも問題なければお尻が痛くなりにくいソファだといえます。

理想的な座姿勢をキープできる

理想的な座姿勢をキープできるかも大切です。理想的な座姿勢を保つのに必要なのは、座ったときに足の裏がぴったり床につくかどうかと、体が沈み込みすぎないかどうか。ソファに座るときにあぐらをかいたり足を伸ばす場合は除きますが、30cm~40cmの高さがあると安心です。

また、ウレタンチップをたっぷりつかったふわふわのソファよりは、弾力性のある硬めのソファの方が座姿勢をキープするという角度からいうとおすすめです。

お尻が痛くないソファの素材

続いて、お尻が痛くないソファの素材をさらに詳しくご紹介します。

ウレタンフォーム

座面や背もたれのクッション部分に使われることが多いウレタンフォームは、ポリウレタン樹脂のことでソファの中材だけでなくスポンジやパッキン材、タイヤのチューブなどにも使われています。

中に入っている気泡の数によって硬さが異なり、ソファのクッション材に使われていると良いのが「硬質ウレタンフォーム」や「半硬質ウレタンフォーム」です。ソファの商品説明には細かく記載がないこともあるので、「程よい弾力がある」「やや硬め」などのキーワードを頼りに選びましょう。

ポケットコイル

ポケットコイルは、高級ベッドのマットレスにも使われている素材として注目されています。ひとつひとつのコイルが不織布に包まれた状態でソファの座面内部に配置されています。独立したコイルがそれぞれで体を支えるので、座ったときにフィット感があります。

また、それぞれのコイルへの負担が少ないため、長年使ってもへたれにくいのが特徴です。長時間座っても疲れが少なく、理想的な座姿勢をキープできてお尻が痛くなりにくくなっています。

Sばね

Sばねは、座面クッションのベース部分に使われることが多い素材です。S字状のばねが座面の底部をカバーするように取り付けられています。ばね字体の厚みが少ないので、座面が薄いソファのクッションにも使われることが多いです。

ウレタンフォームやウレタンチップだけだとカバーしきれない体の重みを支えるので、ふわふわの座り心地のソファでも床付き感を感じさせません。

お尻の痛みに悩む人必見!座って快適なおすすめソファ

お尻の痛みに悩む人にチェックしていただきたい、座って快適なおすすめのソファをご紹介します。

しっかりと支えるクッションが魅力♪ベッドとしても使用できるソファ

お尻をしっかりと支えてくれるクッションが魅力的なソファベッドです。シンプルなデザインで、幅広いインテリアにコーディネートすることができます。座面と背もたれのクッションを調整すればソファだけでなくベッドとしても使うことが可能です。ベッドにした時のクッションの厚みは16cmあり、床つき感を感じず快適です。ベタつきがすくない高級感のあるファブリックはブラック、ベージュ、ブラウン、レッドからお選びいただけます。

高さを変えられる!多機能で便利なコイルスプリングカウチソファ

木脚の取り外しが可能な、高さを調整できるコイルスプリングカウチソファです。光沢が控えめなブラックレザーを使用したソファで、モダンインテリアやモノトーンインテリアの他、ナチュラルインテリアにも合わせることができます。座面にはポケットコイルが使われていて、ウレタン素材に挟まれるように配置されているので柔らかさの中にもしっかりとした弾力があります。長時間座っても横になっても体が痛くなりにくくなっています。木脚は落ち着きあるブラウンと明るい印象にしてくれるナチュラルの2色。背もたれと肘掛けのリクライニング機能を使えば、いろいろなくつろぎ方を楽しめます。

寝転んでも快適♡背もたれの高さが選べるフロアコーナーソファ

座るだけでなく寝転んでも快適な、背もたれの高さが選べるフロアコーナーソファです。座面の高さが18cmと低めに作られていて、小さな子どもやペットがいても安心。座面の奥行きも広く、背もたれのクッションをずらせば最大で70cmにもなります。座るだけでなく、横になって昼寝するスペースとしても重宝します。背もたれは部屋を広く見せることができるロータイプと体をまるごと預けられるハイタイプの2種類から選ぶことが可能です。

ダブルクッションが贅沢♪カラーが豊富なコーナーカウチソファ

座り心地にこだわりたい人におすすめの、ダブルクッションのコーナーカウチソファです。人気のポケットコイルとS字ばねの両方を使用しているので、程よい弾力性としっかりとした耐久性があります。ポケットコイルのひとつひとつが点で体を支えるので、心地良いフィット感がたまりません。また、座面クッションの配置を変えればコーナーカウチソファだけでなく、3人掛けソファとオットマンに分割することも可能です。ソファの生地は豊富なカラーバリエーションの中からお選びいただけます。

1人暮らしの人にもおすすめ!リクライニング機能付きローソファ

1人暮らしの人にもおすすめしたい、コンパクトはリクライニング機能付きローソファです。洗練されたデザインで、座面にはポケットコイルが贅沢に使用されています。座面が広く、腰掛けるだけでなくあぐらをかいても快適です。また、背もたれが首のあたりまであるので背もたれをリクライニングすればそのままうたた寝するのもおすすめ。角度調整ギアには日本製品を使用しているので安心です。


まとめ

ソファに座っていてお尻が痛くなる人にとっては、座り心地はとても大切です。できれば実際に座り心地を試してから購入するのが良いですが、中材に使われる素材やその特徴を知っておくととても便利です。ご紹介したおすすめ商品や選ぶときのポイントも参考に、お尻が痛くないソファを探してみてくださいね。

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