今までのシックで大人しいインテリアはもう飽きた!という方におすすめなのが、ビビッドカラーのソファーです。地味な定番カラーのソファーと思い切ってお別れ!レッドやブルーの鮮やかなカラーのソファーにすると、驚くぐらいお部屋が華やいでお洒落になり、気分が変わりますよ!
こちらの記事では、ビビッドカラーの基本から、おすすめのビビッドカラーソファーまでご紹介します。
ビビッドカラーとは?
なんとなく知っているような気がするビビッドカラー。そもそもビビッドカラーとはどんな色合いのことなのでしょうか?
ビビッドカラーはどんな色?
英語のvividには「鮮やかな、生き生きとした」という意味があります。ビビッドカラーは活力にあふれた生き生きとした色合い。
レッドやオレンジ、ブルーやグリーンなどの明度・彩度ともに高い原色を指します。ショッキングピンクなど蛍光色も含まれています。
ビビッドカラーにはどんな効果がある?
鮮やかで強い色のビビッドカラーは、明るく元気で、活気があり若々しい印象を与えてくれます。
ちょっと気持ちが暗くなったり疲れた時に、インテリアにうまくビビッドカラーを取り入れると、気持ちが明るく元気になりますよ!
おすすめのビビッドカラーのソファー
ええ?ビビッドカラーのソファー?と、驚かれるかもしれませんが、素材によって発色が変わります。ソファーに使われるファブリックやレザーのビビッドカラーは、そんなに激しいものではないので、ご安心ください。こちらでは、SOFA STYLEおすすめのビビッドカラーのソファーをご紹介しますね!
レッドのソファー
レッドソファーをシンプルナチュラルなインテリアに配置すると、グッとスタイリッシュ感が増してカッコよくなります。
お部屋にアクセントをつける ふかふかフロアカウチソファー
思わず飛び込みたくなるような、ふかふかボリュームのソファーをご紹介いたします。身体全体が包み込まれるような感覚を味わえるこちらのソファ。背もたれと肘に5段階調節のリクライニング機能付き、好みの角度でリラックスできます。素材は合皮合皮レザーですので、飲み物や食べ物をこぼしてもサッと一拭きすれば良く、お手入れも簡単です。同素材のクッション2個付きなのも嬉しいポイント。ダークブラウンもありますが、是非ともレッドを選んでみてください♪
2万人を虜にした10億円ソファ ハイバックカウチソファー
SOFA STYLEでも大人気のこちらのソファー。こだわりの座り心地とレザー素材の高級感が自慢です。座面の中に使われているのはポケットコイルにバネ、ウレタンなどで、多重構造により包み込まれるような座り心地を実現しています。しっかりもたれかかることのできるハイバック様式、ふんわりくつろげる肘掛けなど、最高のリラックス感を味わえるソファーです。SPレザーを使用したこちらのソファーは全部で8色からお選びいただけますが、もちろんおすすめはレッド!キレイな発色でリビングがモダンに仕上がること間違いなしです。
ブルーカラーのソファー
ブルーカラーのソファーは北欧インテリアとも相性抜群。インテリア上級な雰囲気を醸し出せます。
すっぽりはまるホールド感 ファブリック×スチール脚のデザインソファー
キルティングの背もたれとスチール脚の組み合わせがお洒落なデザインソファー、こちらのモデルは2人掛けタイプです。ふかふかの弾力あるウレタンをたっぷり詰め込んだ座面と背もたれには、理想的な座り心地になるよう角度が付いています。ソファの張地はサラッとした肌触りのファブリックを使用、一年中快適にお使いいただけます。シックなライトグレーやブラウンもありますが、インテリア上級者を目指すならブルーをお選びください。リビングが垢抜けた印象になりますよ。
遊び心 西海岸テイストヴィンテージデザインリビング家具 ジーンズソファー
爽やかなブルーが印象的な、デニム素材のソファーをご紹介いたします。西海岸の海沿いカフェに置いてあるような雰囲気です。デニムは使い込めば使い込むほどに風合いが増す丈夫な素材です。ラフで気取らないテイストが、古き良きカフェ風インテリアに演出してくれます。脚を取り外してロースタイルとしてもお使いいただけます。古木のヴィンテージライクなテーブルと合わせたり、ネイティブ柄のクッションやラグを置いたりして、カッコよくコーデしてくださいね。
パープルカラーのソファー
パープルカラーのソファーは、お部屋がスタイリッシュな雰囲気に仕上がります。自慢のワンランクアップなインテリアコーディネートが叶いますよ。
日常の中に贅沢な空間を演出する モダンデザインコーナーカウチソファー
ファブリック×スチール脚の組み合わせがお洒落な、スタイリッシュデザインのソファーです。パープルを選べばアーバンモダンな空間を演出できます。都会の暮らしにフィットする175cmのコンパクトサイズです。カウチ部分は左右どちらにも設定可能、切り離してオットマンとしてもお使いいただけます。ふっくらとした背中のクッションを外して使えば、すっきりとした印象になります。お子様やペットがいるご家庭は、脚を取り外してロータイプソファーにすれば安心ですね。
まとめ
同じビビッドカラーのソファーでも、ファブリックやレザー、脚や肘の素材によっても印象が変わります。お洒落で素敵なビビッドカラーのソファーを手に入れて、今までとは一味違う、明るく元気なインテリアコーディネートに挑戦しませんか?